ペンキ画家ショーゲンって何者なの！？ペンキ画のティンガティンガって何？ショーゲンの作品は？

皆さんこんにちは！都市伝説やスピリチュアルの記事を書いている「ふじ」です。

都市伝説やスピリチュアルが好きなあなたなら「ペンキ画家ショーゲン」という名前を知っているとは思います。

そう、最近都市伝説界隈に登場した期待の新星のペンキ画家ショーゲンです！

とはいうものの、どういう人かはわからないという人も多いと思います。

そういうわけで、今回はペンキ画家ショーゲンについてまとめてみました！
盛りだくさんで書いているので、是非最後までご覧くださいね。

ショーゲンさんの本『今日、誰のために生きる？』についての記事を書いているので、よければご覧ください♪

ショーゲンって誰？何者なの？

いきなり期待の新星と言われてもわかりませんよね。

ショーゲンさんは普通のサラリーマンだったのですが、「ティンガティンガ」という手法で描かれたペンキ画に出会ってアフリカに単身で行きました。

ティンガティンガとは何か、次でご説明するので安心してくださいね♪

アフリカにティンガティンガを学びに行ったショーゲンさんですが、絵だけではなく生きるための大切なことをアフリカのブンジュ村というところで学びます。

そのアフリカのブンジュ村は特殊な村で、「ブンジュ村に入った外人も日本人もショーゲンが初めてだけど、この村は日本人が教えてくれたことを守ってる」と言うことを村長が言うのです。

ブンジュ村に入った外人も日本人もショーゲンが初めてなのに、なんで日本人の教えがあるのでしょうか？

実は、村長のおじいちゃんはシャーマンで、そこで縄文時代の日本人に色々なことを学んだというのです！

少し信じられないことですよね。

でも、村長の話を聞いていたら本当に日本人から教わったのかなと思ってしまいます！

ブンジュ村の村長の話はショーゲンとひすいこたろうさんがコラボで出している「今日、誰のために生きる？」という本に詳しく書いてありますよ♪

詳しいことはこちらの記事で書いてあるので、気になる方は是非ご覧ください。

ショーゲンさんが魅せられた「ティンガティンガ」ですが、なかなか聞かないですよね。

そもそも、ペンキ画という単語も聞き馴染みが無いと思います。

そこで、ティンガティンガとはどのような作品なのかまとめました♪

ティンガティンガとは、アフリカを代表するアートとしても有名で、東アフリカのタンザニアを強く根付いているポップアートです。

創始者のエドワード・サイディ・ティンガティンガという方が道端で描き始めたことがペンキ画のティンガティンガの始まりです。

道端で描き始めたってなんだかかっこいいですよね♪

ティンガティンガはペンキ画と言われる通り、ペンキを使って健在の板などを使ってタンザニアの動物や村の風景などを描いた素朴なアート作品です。

私もショーゲンさんの本を読んでティンガティンガを見たんですけど、独特な絵で何か惹かれるものがありました♪

ショーゲンさんもペンキ画家として個展を開催しているので興味のある人は確認してみてくださいね。

先程、ブンジュ村の話や生活はショーゲンさんとひすいこたろうさんのコラボ本である「今日、誰のために生きる？」で書いてあると言いましたが、実はショーゲンさんのユーチューブでも話していますよ。

ありがたい話が無料で聞けるって便利な時代に生まれて嬉しい限りですね♪

ショーゲンさんのユーチューブのチャンネル登録者数は20万人を超えていて、26万人を目指しています。

26万人ってキリの良い数字じゃないって思いますけど、実は縄文人の最大人数が２６万人なんだそうです。

縄文人の教えを守っているブンジュ村で生活していたショーゲンさんだからこそって感じがしますよね♪

実は、ブンジュ村の村長は「日本人が虫の音を聞こえなくなった時、地球の破壊が始まる」と言っています。

虫の音が心地よく聞こえるのは日本人とポリネシア人だけで、他の言語の人は騒音に聞こえると言われていますよね。

2025年問題など地球や人類に大変なことが起こると言われている現代だとなんだが本当な気がしてしまいますよね。

ショーゲンさんの本やユーチューブで本来の日本人になるための心構えなどを教えてくれているので、是非確認してみてくださいね♪

・ショーゲンは都市伝説界隈で期待の新人と言われている人
・アフリカのブンジュ村での生活を通して色々なことを学んだペンキ画家
・ショーゲンのユーチューブや本で発信をしている

私もショーゲンさんをユーチューブで知って、応援したいなと思ってチャンネル登録をしています♪

世界がよりいい方向になったらいいですよね。

最後までご覧いただきありがとうございます！
読んでくれたあなたに幸せが訪れますように♪