皆さんこんにちは!
都市伝説やスピリチュアルの記事を書いている「ふじ」です。
なんだか最近よく聞きませんか?2025年はヤバいって。
かなり多くの預言者が2025年について言及しているので、不安になってしまいますよね。
予言者だけだったら『なんだか胡散臭いな』って思ってあまり信じませんが、実は総務省も2025年について発言しています。
国が発表しているので本当に何か起きてしまいそうですよね。
そういうわけで、今回は予言者と総務省が発表した2025年問題についてまとめみました!
盛りだくさんで書いているので、是非最後までご覧くださいね。
2025年問題については他にも詳しくまとめているので、よければご覧ください♪
2025年問題とは?
テレビに取り上げられるだけでなく、多くのユーチューブで2025年問題について言及されていますが、情報が多すぎて実際の所何が起こるの?と思ってしまいますよね。
2025年問題とは、多くの予言者が2025年について言及していることからつけられました。
全員同じような2025年問題について話しているわけではなくそれぞれバラバラなことを予言していますが、2025年という共通のキーワードが出てくることから2025年問題を言われるようになりました。
世界的に2025年は大変な年になると言われていますが、日本は特に2025年7月に注意してほしいと言われています。
2025年の7月はいつも以上に災害などに気を付ける必要が出てきそうですね。
2025年問題を言及してる予言はどんな予言?
日本の場合は特に2025年7月は大変なことになると言われていますが、具体的にはどのようなことが言われているのでしょうか?
予言者
2025年問題について予言している予言者はたくさんいるので3人をピックアップしてみました♪
たつき諒:大津波
2011年に起こった東日本大震災を予言したと言われているたつき諒さんは、本当の大災難は2025年7月に起こる、東日本大震災を超えるほどの大津波が日本を襲うと言っています。
ジョセフ・ティテル:大患難
東日本大震災による原発事故などの予言をしたと言われているティテルさんは、2025年10月から「7年間の大患難時代」が始まると予言しています。大患難とは、巨大地震をはじめとして天変地異や疫病など大変なことが起こることです。
ショーゲン
アフリカのブンジュ村での生活を発信して、日本人にメッセージを伝えているショーゲンさんはブンジュ村の村長のシャーマンに2025年7月5日までに本来の日本人を取り戻すように言われています。具体的に何が起こるかは言っていないのですが、2025年7月以降はかなり世界が変わると発言しています。
予言している内容は違えど、同じ2025年という奇妙な一致がありますよね。ここまで多くの予言者が2025年について言及しているので何かしら起こるのかな?なんて思ってしまします。
しかし、予言は予言。
やっぱり科学的根拠がないのでなかなか信用できませんよね。
ですが、悲しいことに日本の総務省は2025年に太陽フレアが地球に直撃する可能性があると言っています。
総務省
日本の総務省は2025年頃に太陽フレアの活動がピークになり通信障害などの弊害をもたらすと述べています。
太陽は11年周期で活発化しているようで、次にピークが来るのが2025年だそうです。
有識者の科学的根拠を元に総務省が発表しているなんて怖いですよね…
予言と違って根拠があるので信憑性が高いので、2025年に太陽フレアが地球に直撃しないように祈るしかありません。
予言者も科学者も2025年に何かがあると言っているので、本当に何かが起きてしまいそうな気がしますよね…
2025年問題に関して私たちができる対策とは?
多くの予言者が2025年という同じ年について言及していることと、日本の総務省が公式に太陽フレアに関する2025年問題について発表しているので本当に何かが2025年に起こってしまいそうですよね。
そんな時、私たちができる対策はあるのでしょうか?
対策の仕様がないものもありますが、対策すれば最悪の事態は避けられそうなものもありますよね。
そこで私たちができる対策を3つピックアップしてみました!
停電対策
日本の総務省は、2025年に太陽フレアが来たら大規模な通信障害が起こると言っています。
現在は電気がないと生活をすることが難しくなってしまったので、大規模な通信障害が起こったら生命にかかわると言っても過言ではありません。
具体的に言えば、病院やGPSなどなくてはならないものです。
太陽フレアが原因で大規模な通信障害が発生した場合は、重篤な状態の患者が生き残ることは難しいでしょう。
また、太陽フレアは宇宙にも影響を与えるので、宇宙中に散らばっている衛星が使えなくなり、最悪の場合落ちてくることも予想できます。
ですが医療は機能していないため、衛生が宇宙から落ちてきて誰かが怪我をしても対処が出来ません。
そのため、停電対策として乾電池を十分に確保しておくこと、太陽光で発電できるものなどを用意しておきましょう。
怪我をしても大丈夫なように絆創膏や水・食料も忘れずに用意してくださいね♪
サバイバル知識をつける
サバイバル知識なんている?って思ったそこのあなた!
停電時にかなり役立つ知識ですよ。
電気が使えなくなったら火も起こすことが難しく、電気が使えなくなると食事が出来なくなってしまい最悪の可能性すらあるのでサバイバル知識が必要です。
かく言う私もキャンプなどしたことがないのでサバイバル知識なんて持ち合わせていませんが、海の水を飲んではダメとか煮沸しないと川の水を飲んではダメという知識は持っています。
そのくらいの常識的なサバイバル知識を持っているだけでもかなり生存率が伸びますよ♪
おすすめは映画や漫画などでそのような知識を得ることで、特に『サバイバルファミリー』という映画は太陽フレアが原因で電気が使えなくなってしまった世界の物語です。
そのような世界はどんな世界なのかを確認するためやサバイバル知識を得るためにも、一度見てほしいです♪
防災グッズを用意する
2025年に太陽フレアが地球に影響を及ぼした場合、現代ではきちんとした防災グッズを用意していないと最悪の場合もあり得ます。
そこで私のおすすめの防災グッズをご紹介します♪
①いちいち交換しなくてOK!10年保存可能な水
ペットボトルの水は通常2~3年しか持ちませんが、この商品は10年間もつ水です♪
10年間もつと防災道具のチェックの時にいちいち交換しなくて楽ですよね!
約4千円とかなりお高めですが、これで命が繋げると考えると買って損はないと思います。
私も家に10年水があります♪
②これ1つで完結!1人用の防災グッズ
防災グッズを1から用意するのって大変ですよね…
私も昔1から防災グッズを用意しようとしたことがあるのですが、お金がかかるし何を用意したらいいのか分からなくて困りました。
そんな時に役に立つのが1つで防災グッズを用意できるこの商品です♪
税込で1万5千円で買えるので、1つ1つ買うより安く用意できますね!
最初からこの商品を買っておけばよかったです笑
③用をたしたくなった時に大活躍!非常用トイレセット
非常時であれ、生き物は排泄をしなければいけません。
ですが、太陽フレアや地震で停電してしまった時はトイレを使用することが出来なくて困ってしまいますよね…
そんな時に役に立つのが非常用トイレセットです♪
60回~600回も使えるので、もし避難生活が長引いても安心ですね!
値段は4千円以下で買えるので、もしもの時のためやキャンプなどのアウトドアの時も使うことが出来ます。
楽天のランキングで1位に輝いたことのある非常用トイレセットなので期待できますね。
私は非常用トイレセットをトイレの棚の上に常備して対策しています♪
まとめ
・2025年問題→予言者や科学者が言っている内容は違うものの2025年について言及しているためつけられた
・日本の場合は2025年7月に特に注意するべき
・日本の総務省が2025年に太陽フレアがピークになり、地球と衝突する可能性があると発表
・2025年問題の対策:備蓄、停電対策、サバイバル知識をつける
2025年問題は予言者だけでなく総務省も言及している問題です。
何もないことが一番ですが備えあればうれいなしということで、今からでも私たちが出来る対策をしていきましょう♪
最後までご覧いただきありがとうございます!
読んでくれたあなたに幸せが訪れますように♪
コメント