【アニメ】薬屋のひとりごとに関する都市伝説３選！花になって、青い薔薇、中国の反応まとめ

皆さんこんにちは！
都市伝説やスピリチュアルの記事を書いている「ふじ」です。

最近特に人気を集めている薬屋のひとりごと、私も大好きで漫画もアニメも見てます♪

漫画は２種類の絵のタッチがあって面白いし、アニメは可愛い猫猫たちが動いていて最高ですよね！

そういうわけで、今回は薬屋のひとりごとの都市伝説についてまとめてみました！
盛りだくさんで書いているので、是非最後までご覧くださいね。

他にもアニメの都市伝説をまとめているので気になる方は是非チェックしてみてください♪

薬屋のひとりごとの都市伝説：花になって

緑黄色社会の『花になって』は２０２３年の１０月にアニメ放送がスタートした薬屋のひとりごとのOPです。

アニメ薬屋のひとりごとのOPの花になっては壬氏から見た猫猫の歌詞なのではないか？という都市伝説が有名です！

陰にそっと隠れようがいいんじゃない？
蕾のような花だってあんじゃない
秘密にして守るのがいいんじゃない
誰にもじゃなされず華麗に咲いてる

知識を表立って自慢しない猫猫を壬氏が優しくサポートするので、壬氏目線の歌詞というのも納得ですね！

愛に慣れちゃいない　無駄に飾らない
綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない
その姿が美しい

猫猫はおやじに育てられて、本当の両親に育てられていません。

周りには優しくしてくれる人が多いですが、やはり愛には慣れていない様子ですよね。

そんな猫猫は誰もが惚れてしまう壬氏の笑顔にもなびかないことで壬氏から気に入られます♪

この歌詞はその部分を表現していますね！

花になって　ほらニヒルに笑って
その顔にぞくぞくして目が離せない
味見して　君の毒は私の薬って
包んであげるから　笑って

ニヒルとは冷たくや陰のあるという意味で、壬氏に向けて苦笑いや虫を見るような猫猫の目の意味にとれますね。

猫猫は壬氏のことが苦手なので君の毒＝壬氏、壬氏は虫を見るような目で見てくる猫猫のことが好きなので私の薬＝猫猫の独特な目線のことに感じられます。

壬氏は猫猫にすっかり夢中になってしまったようですね♪

このように緑黄色社会の花になっては、アニメ薬屋のひとりごとの壬氏目線の猫猫の歌詞という都市伝説が広まりました♪

アニメ２２話に登場する青い薔薇は、玉葉姫の妊娠が確実なものとなったため壬氏から猫猫が頼まれたものです。

しかし、青い薔薇は自然界では存在しません。

そのため、品種改良をして１から作る必要があります。

青い薔薇の花言葉は夢が叶う、奇跡、神の祝福、一目惚れがあります。

なぜ妊娠が発覚したら青い薔薇なのかは分かりませんが、自然界に存在しない貴重性＆神の祝福という花言葉から選ばれたのではないでしょうか？

壬氏も難しい依頼を猫猫にしましたね笑

薬屋のひとりごとは唐時代の中国が舞台になっているので、中国の反応が気になりますよね…

薬屋のひとりごとは唐の時代がメインですが、服装などは漢時代のものと言われていてミックスになっています。

唐の時代と言われている根拠は、帝の４人の妃が唐の皇帝である李世民と同じ「貴妃・徳妃・賢妃・淑妃」だからです。

他にもその時代の中国の女性がされていた纏足（てんそく）だったりと、唐時代の中国を思わせるシーンがたくさん転がっています。

そんな中国要素たっぷりの薬屋のひとりごとは中国でも反応が良いみたいです♪

中国のシーンが多くて嬉しい♪

ストーリーが感動的過ぎて爆泣きしちゃった笑

中国の反応が良いのには、人名やものの呼び方が中国語なので嬉しいようでね！

また、ストーリーが感動的過ぎると言う声が多くありました！

日本以外にも愛されて嬉しいです♪

薬屋のひとりごとの都市伝説：花になって（壬氏目線の猫猫を描いた）
薬屋のひとりごとの都市伝説：青い薔薇（珍しい＆いい花言葉のため選ばれた）
薬屋のひとりごとの都市伝説：中国の反応（結構いい）

薬屋のひとりごとの都市伝説はいかがでしたか？

花になってが壬氏目線で描かれていたり、細部まで凝っていてとても面白いアニメですよね♪

薬屋のひとりごとを調査してもっと好きになってしまいました♡

最後までご覧いただきありがとうございます！
読んでくれたあなたに幸せが訪れますように♪